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インプラント治療における歯医者の選び方

2020.9.28

目次

こんにちは。新宿、西新宿、都庁前の歯医者「医療法人社団 歯友会 赤羽歯科 新宿診療所」です。
本コラムでは、インプラント治療における歯医者の選び方について4つのポイントをお伝えしようと思います。

歯医者を選ぶ4つのポイント

みなさんインプラント治療と聞くとどんなイメージがありますか?

きっと、よく噛めるけど費用がかかる、ずっと使えるけど治療に時間がかかる、などでしょうか
おおむねそのイメージは正しいです。

しかし最近の広告などで”格安!すぐ終わる!”などを謳い文句にしている歯医者を見かけます。
その違いを含めてご自身にあった歯医者の選び方をお伝えできればと思います。

まず、結論から。

インプラントにおける歯医者を選ぶ4つのポイントとは
・診断をきちんと行っている歯医者である
・必要に応じて骨造成やコンデンスなどのテクニックを使える歯医者である
・治療後のメンテナンスをしっかり行っている歯医者である
・主要メーカーのインプラントを使っている歯医者である

1つ1つその理由を説明していきます。

診断をきちんと行っている歯医者である

基本的にインプラントは事前の診断、設計が治療の成否の9割を占めています。

以前、インプラントでの死亡事故というニュースがあったことはご存じでしょうか?
インプラントを埋める顎の骨には重要な血管や神経が走っており、そこを傷つけてしまうことにより、悲しい事故が起こってしまったそうです。

こうした事故を防ぐためにも事前にきちんと診断を行い、インプラントを埋める位置をしっかり決め、完全にそのリスクを避けることが大事となります。

しかしながら、診断をきちんと行っているかの判断を一般の方が行うのはなかなか難しいです。

よって、客観的な目安として
インプラントの診断に際し、CT(立体的なレントゲン画像、1枚目の画像)とステント(インプラントを埋める方向を再現する装置、2枚目の画像)を使っているかで判断していただくのがよいかと思います。
組み合わせることによって3枚目の画像のような設計ができるようになります。
危なくないインプラント治療を行うことができます。

必要に応じて骨造成やコンデンスなどのテクニックを使える歯医者である

日本人の骨は、海外の方に比べると顎の骨は少なく硬いことが多く、インプラントに不向きな方が多い傾向にあります。

よってオーソドックスな手法ではインプラントを入れることが厳しいこともまれにあり
そうした場合、骨を増やす処置(骨造成術)、骨を押し広げる処置(コンデンス)、粘膜を押し上げる処置(ソケットリフト)などを併用することがあります。

しかしながらそうした処置には特殊な器具、そしてテクニックが必要であり、その処置ができるかどうかはインプラント治療の幅を大きく左右します。

処置の種類は様々なものがありますがよく使われるものとして
骨造成術(GBR);1枚目
コンデンス(大口式);2枚目
ソケットリフト(サイナスリフト);3枚目
などがあり、このような治療のオプションを備えている歯医者を選ぶのも、一つのポイントにしてもよいと思います。

治療後のメンテナンスをしっかり行っている歯医者である

インプラントは一度入れてしまえば一生使えると思われている方が多いと思います。

たしかにインプラントは虫歯にもならないですし、割れてしまうこともほとんどありません。
しかしながら汚れにはとても弱いのです。

インプラントに汚れがついている状態で長い年月が経ってしまうとインプラントを支えている骨が溶けてしまい最終的にはインプラントが取れてしまうこともあります。
定期的にお口の中をきれいにすることがインプラントを長持ちさせる一番の秘訣となります。

よってインプラント治療後のメンテナンス(お口のクリーニング)をしっかりと行っている歯医者を選ぶことをお勧めします。

主要メーカーのインプラントを使っている歯医者である

インプラントは正しくメンテナンスを行えば長い年月使用することが可能ですが、場合によっては一部部品を取り換えなければならない場合もあります。
しかしながら、インプラントのパーツは各メーカーでの互換性が少ないため、珍しいインプラントメーカーの場合治療の選択肢を後に狭めてしまうことがあります。

また、格安のインプラントなどで使われるインプラントは形のバリエーションが少なく、ご自身にあっていない形のインプラントを入れることになってしまうこともまれにあります。

よって大手インプラントメーカーを使用することによりそういったトラブルを回避するのも大切な要素となっております。
日本におけるシェアの1/3はStraumannとNobelという2社で構成されています。
ついでBiomet,Zimmerとなっておりこのあたりのメーカーを取り扱っている歯医者を選ぶことをお勧めいたします。

まとめ

歯科治療の中でもインプラント治療は今後長く生活にかかわる治療です。
後悔のないよう患者様一人ひとりにあったインプラントを選択できることを願っております。

インプラントについて、お悩みの方は是非当院までご相談ください
インプラント治療のことなら新宿、西新宿、都庁前の歯医者「医療法人社団 歯友会 赤羽歯科 新宿診療所」

新宿駅西口から 徒歩6分
東京地下鉄(東京メトロ)丸ノ内線西新宿駅から 徒歩5分
都営地下鉄大江戸線 都庁前駅から 徒歩3分

監修者情報

院長・歯科医師

奥田

陽介

2002年4月 東京歯科大学 歯学部 卒業
2004年7月 医療法人社団 歯友会 赤羽歯科 新宿診療所 勤務
2016年4月 医療法人社団 歯友会 赤羽歯科 新宿診療所 院長就任

医療法人社団歯友会 インプラントセンター 所属

一般的な虫歯や歯周病の治療だけでなくインプラントやセラミック、ホワイトニングなど幅広い症例に対応。治療を受けた方が笑顔で快適な生活を送れるよう、一人一人の患者さんに向き合ったオーダーメイドの治療を心がけています。 また、歯や口腔内に特にお悩みやトラブルがない方でもどうぞご来院ください。当院では虫歯や歯周病を未然に回避する予防にも力を入れています。一人一人に合ったメンテナンスプログラムを作成しますので、これからお口のケアを始めようという方もぜひいらしてください。